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<普天間移設>沖縄・うるまで反対集会(毎日新聞)

 政府が米軍普天間飛行場移設先として沖合の埋め立てを検討している与勝半島・米軍ホワイトビーチがある沖縄県うるま市で25日夜、「与勝海上基地建設に反対するうるま市民総決起大会」があった。500人収容の会場は多数の立ち見も出て、関心の高さを示した。

 元県議らが19日に発足させた「与勝海上基地建設計画に反対する市民協議会」が主催した。民主、共産、社民のほか、地域政党の沖縄社会大衆党も参加した。

 大会では冒頭、協議会の富山光枝共同代表が「同じ反対集会をまた開くとは思っていなかった。市民を愚弄(ぐろう)するにもほどがある」と怒りを表明。移設は自然を破壊し、漁民の生活を奪うと訴えた。さらに移設候補水域のスライドを上映し「宝の海を守れ」と気勢を上げた。

 政府はホワイトビーチがある与勝半島沖を埋め立てて人工島を造成し、普天間代替施設として滑走路を整備する計画を検討している。那覇市の航空自衛隊那覇基地と米軍那覇港湾施設(那覇軍港)も移設し、米軍と自衛隊の共同使用を想定している。

 これに対し、うるま市では市議会も19日に移設反対の意見書案を全会一致で可決し、島袋俊夫市長も反対を表明している。【扇沢秀明】

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甲子園出場の開星高教諭 学校トイレにカメラ設置か(産経新聞)

 勤務先の高校の女子トイレに侵入したとして、松江署は22日、建造物侵入容疑で松江市古志原、私立開星高校教諭、河合宣和容疑者(33)を逮捕した。同校は第82回選抜高校野球大会に出場。この日行われた初戦で敗退した。

 逮捕容疑は21日午後2時20分ごろ、同市西津田の同校体育館1階の女子トイレにカメラを設置するため侵入したとしている。

 同署によると、女子生徒が個室に入ったところ、小型カメラ(縦5センチ、横2センチ)を発見し、家族が学校に届け出た。カメラには河合容疑者の顔が写っており、河合容疑者は「トイレに侵入したが、カメラを設置するためではない」と供述しているという。

 同校によると、河合教諭は高校と併設する中学校で国語を担当。サッカー部顧問も務め、21日は同部の指導に当たっていたという。

 細木恒夫副校長は「あってはならないことで、非常に申し訳ない。信頼回復に全力で努めたい」と話した。

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<幼児虐待死>夫婦の主張に差、夫の判決確定…戸惑う裁判員(毎日新聞)

 夫とともに2歳の長男をごみ箱に閉じ込め窒息死させたとして、監禁致死罪などに問われた東京都練馬区の無職、菅野(かんの)理香被告(35)の裁判員裁判が25日、東京地裁(井口修裁判長)で結審した。虐待を巡り、理香被告と証人出廷した夫の言い分は食い違ったが、夫の裁判員裁判はそれを検討しないまま終了。夫の公判で裁判員を務め、理香被告の公判を傍聴した男性は「判決を出す前に双方の話を聞きたかった」と戸惑っている。【伊藤直孝】

 理香被告は夫美広(よしひろ)受刑者(35)と08年12月、自宅で長男優衣(ゆい)ちゃんをごみ箱に入れ、ポリ袋をかぶせて夜通し閉じ込め死なせたとして起訴された。検察側は23日の初公判で、夫婦が長男をオーブンに入れ一瞬スイッチを入れるなどの虐待を繰り返していたと指摘。弁護側は、理香被告が美広受刑者から頻繁に家庭内暴力(DV)を受け、夫の虐待を止められなかったと情状酌量を求めた。

 「あなたが何かしようとするのを、理香被告が止められない関係だったのか?」

 「それはない」

 24日の公判。証人の美広受刑者は裁判長の問いに即答した。理香被告はタオルに顔をうずめ首を振る。夫婦が顔を合わせるのは逮捕されてから約1年ぶりだったが、視線を交わすことはなかった。

 美広受刑者は「夫婦げんかで灰皿やコップを投げつけられたり物を壊された時に殴ったが、理由なくは殴らない」と継続的DVを否定。直後の被告人質問で理香被告は「夫にボコボコにされると思い、優衣を助けようと考えなかった」と、いら立つように答えた。

 同罪などに問われた美広受刑者は2月15~18日の東京地裁の裁判員裁判で懲役11年の判決を受け確定。公判で「虐待は妻の意向を酌んだ」と述べていたが、理香被告の証人尋問は行われなかった。

 美広受刑者の公判で裁判員を務めた写真家の清木(せいき)博志さん(60)は、理香被告の公判をすべて傍聴し、夫婦の主張が真っ向から食い違うことに驚いた。「理香被告の話が本当なら、夫の量刑は軽すぎたと思う。何が正しいのか分からない。理香被告の話を美広受刑者の公判で聞きたかった」と複雑な表情を見せた。

 25日、検察側は「夫婦げんかを超える暴力はなく、長男を放置した理由にならない」と理香被告に懲役10年を求刑。理香被告は最終陳述で「夫は全然、反省してないんだなと思いました」と怒りをあらわにした。判決は26日言い渡される。

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 枝野行政刷新相は21日、橋下徹大阪府知事と都内で会談した。

 政府系公益法人や独立行政法人を対象に行う事業仕分けの第2弾について意見交換した。

 橋下氏は、一部の公益法人が地方自治体から「分担金」を集めながら、国家公務員OBの天下り先となっているとして、「地方が金を出さざるを得ない構造になっている。公益法人を原則ゼロにするぐらい大掃除してほしい」と要請。

 枝野氏はこうした公益法人も「仕分け」対象とし、改革を進める考えを示した。

 一方、枝野氏は規制改革に関し、「従来の構造改革特区の発想を広げ、本格的な特区を目指す」と述べ、地域限定で包括的に規制を緩和する「スーパー特区」を検討していることを明らかにした。

 国内産業の国際競争力向上のため、特定の分野に関連する様々な規制を緩和することを検討しているという。

 会談は枝野氏が要請した。橋下氏は会談後、仕分け人への就任について記者団に、「求められれば、何でもやります」と述べたが、枝野氏は「現実的にはない話だ」と語った。

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 指定暴力団稲川会の角田吉男4代目会長が2月に死亡したことに伴い、東京都公安委員会は19日、代表する者に代わるべき者として、同会の清田次郎こと辛炳圭理事長を指定すると公示した。
 警視庁組織犯罪対策3課によると、5代目会長は決まっていないが、同会に対する指定暴力団の認定手続きを進めるため、ナンバー2の辛理事長を指定した。 

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<訃報>堀木博さん95歳=元日本トランスシティ社長・会長(毎日新聞)

 堀木博さん95歳(ほりき・ひろし=元日本トランスシティ社長・会長、元三重県商工会議所連合会長)12日、腎不全のため死去。葬儀は近親者で済ませた。お別れの会を後日開く。喪主は長男直躬(なおみ)さん。

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男性放置死、2人に懲役23年=強盗致死の裁判員裁判-東京地裁(時事通信)

 東京都板橋区のアルバイト中村隆志さん=当時(25)=を拉致して覚せい剤を打ち、埼玉県の山中に置き去りにして死なせたとして、強盗致死罪などに問われた無職吉松徹(22)、同増田弘樹(22)両被告の裁判員裁判で、東京地裁(藤井敏明裁判長)は16日、2人にそれぞれ懲役23年(求刑懲役25年)を言い渡した。
 事件では同罪で計7人が起訴されたが、判決はほかの5被告の共謀も認定。「金銭を奪う目的で組織的に行われ悪質。両被告は積極的に加わり、重要な役割を果たした」とした。 

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 飛行機や空港に関係する様々な資料を収集・展示する航空科学博物館(千葉県芝山町岩山)では、職員以外に多くのボランティアが専門性の高い作業にあたっている。

 1月から展示品に加わった747ジャンボのコックピット(操縦室)の実物大の模型も、元整備士のボランティアが複雑な機器類を分かりやすく来館者に紹介し、人気を集めている。

 「機長は正面の液晶ディスプレーを見て飛行機の状態を把握します」。ボランティアの金子敬一さん(56)(同県船橋市山野町)がジャンボのコックピットを子どもたちに笑顔で説明する。「離陸速度はどれくらいでしょう。答えは時速300キロ前後。新幹線の最高スピードと同じくらい」と、興味を引きそうな話題で想像を膨らませてもらう。

 コックピットは2008年公開の映画「ハッピーフライト」の撮影用セット。実物そっくりに再現されている。昨年末、館が引き取り、ガラス越しの見学ながら展示品の目玉になった。

 金子さんは全日空の元整備士で、1972年の入社後22年間、主に羽田で旅客機の整備を担当し、往年の名機YS11や747など7機種の整備に従事した。

 退職後の2006年12月からボランティアを務める。同年夏、当時中学生の長男達弥さん(17)と館に来た時、展示用エンジンの前で仕組みを詳しく説明していると、いつしか来館者の人だかりができた。

 帰り際、館側に「もっと説明の人が必要では。いればもっと展示が生きるのに」と感想を話すと、「金子さん、うちでボランティアをしてもらえませんか」

 職を離れても飛行機好きは変わらない。「飛行機と空の旅の素晴らしさを伝えよう」と考え、引き受けた。以来、週末は都合がつけば館に駆けつける。

 来館者の質問は時に鋭い。以前、「成田―ニューヨーク間で必要な燃料の量は」と聞かれて返答できなかった。そんな日は家で資料をあさったり、本を買ってきたりして、必ず答えを見つける。たまに小さな子どもから「ぼく、将来パイロットになりたい」と言われる。達弥さんも父親の道にあこがれ、パイロットを目指している。

 どちらもうれしい。「彼らを『君には広く自由な空が待っているぞ』って励ますんです。ボランティア冥利(みょうり)、父親冥利に尽きます」

 ボランティアは金子さんを含め、現在20人。説明以外に展望室での成田空港発着アナウンス、折り紙飛行機教室の講師など幅広い。屋外展示の飛行機のエンジンを回すことがあるが、これもボランティアの提案で実現した。

 館の種山雅夫学芸員(49)は「皆さん、飛行機への愛着と、飛行機をよく知ってほしいという思いで一致している。館の充実と来館者の満足に、不可欠な存在」と感謝している。

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 「がんを知る全国フォーラムin福岡」(毎日新聞社、アフラックなど主催)が6日、福岡市中央区のエルガーラホールで開かれ、ジャーナリストの鳥越俊太郎さんと東大病院放射線科の中川恵一准教授が講演した。満員の参加者約650人が熱心に聴き入った。

 自らもがん患者の鳥越さんは「がんからあきらめない」と題して、闘病体験をユーモアを交えて講演。「がんから逃げたら怖くなる。向き合った方がいい」と語った。

 中川准教授は「早期がんは9割が治る。予防と早期の発見・治療が大切。そのためにがん検診を定期的に受けて」と訴えた。

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【未来予想図 選択的夫婦別姓を問う】(中)米の教訓 扶養意識後退(産経新聞)

 ■自立からすれ違い

 「ローラ、もしもの時に男性に頼らなくても生きていけるように仕事を持っておきなさい」

 母は、娘の私に繰り返しこう話した。夫と離婚し、クリーニング店の店員をしながら苦労して私を育てた母を見て私は、男性に頼らない、女性の経済的自立こそ幸福の条件と信じていた。

 だから私も結婚するとき、夫婦別姓を主張し、旧姓のまま仕事も続けた。夫の姓を名乗るのは男性への降伏とすら考えていた。

 ≪米国では1960年代からフェミニズムの影響で、男性からの経済的自立で女性は自由を得るという生き方が吹聴され、夫婦別姓や事実婚を推奨する運動が盛んだった≫

 「なぜ夫婦別姓にしないといけないのか」と尋ねた夫に私は「夫婦でも独立した人間でいたい」と答えた。夫は納得いかない顔をしたが認めてはくれた。

 長女の出産後、直ちに保育所に預け仕事に復帰できた。しかし、育児と仕事で忙しく、次第に夫婦の会話は少なくなった。

 ある日、同僚から郊外の一軒家の購入を勧められ、夫に相談すると、意外な言葉が返ってきた。

 「君は、僕と一生を共にする気がないから結婚しても旧姓のままだし、離婚しても暮らせるよう仕事を続けているんだろう。夫婦共有の財産など後で困らないか。やめよう」

 返す言葉がなかった。別姓選択が、夫と一緒に見られるのが嫌だったのは間違いないからだ。

 ≪米国価値研究所の調査では、事実婚は単に一緒に住むことを選んだカップルで、生涯を誓い合い、将来を委ね合う関係ではない。そのため、正式な婚姻夫婦に比べ、自分たちの収入を共同で使うことが少ない傾向にある≫

                   ◇

 夫は次第に外での飲酒が増え、休日も趣味のバイクに夢中になっていく。ある日、浪費を注意すると、夫はこう答えた。

 「夫婦でも独立した人間でありたいと言ったのはローラ、君だよ。自分で稼いだ収入を自分のために使って何が問題なのか。君も収入を得ている。お互い自立するんだろう」

 ≪米国では、女性が社会的自立を目指し仕事をするようになった半面、「妻と子供を扶養するのは男性の責任だ」という意識が急速に薄れた。その結果、1960年にわずか5%だった婚姻外出産率(未婚の母の出産)が、2004年では34%に。父親、母親とだんらんを味わえない子供が40年で7倍に増加した≫

 この結婚はもう駄目かもしれないと思った。気がかりは子供のことだ。離婚は子供にどのような影響を与えるのか、相談したらカウンセラーから、びっくりするような話ばかり聞かされた。

                   ◇

 夫婦別姓、女性の社会進出、子育ての外注化という流れの中で米国では男性が妻と子供を扶養する責任を感じなくなっていった。離婚や未婚の母が増加し、家族という生活の基礎的な基盤を失って苦しむ子供たちが急増した。ペンシルベニア州立大学ポール・アマト教授は「安定的な結婚を1980年の水準まで上昇させれば、停学になる子供を50万人、非行、暴力行為に走る子供を20万人、心理療法を受ける子供を25万人、喫煙する子供を25万人、自殺志向の子供を8万人、自殺未遂の子供を2万8千人、それぞれ減らせる」と警鐘を鳴らした。

 「家族のきずな」よりも「個人の意向」を優先する社会-。これが何をもたらしたか。米国の女性たちは既に教訓を得つつある。「(米国女性は)過去25年間で初めて女性の就労率が下降し、女性の86%が『仕事よりも家庭が大事だ』と思っている」(2002年3月12日付『USA TODAY』)

 日本は米国の過ちを繰り返すのだろうか…。

 (ローラの話は取材に基づく架空の設定です)

                   ◇

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 Eメールnews@sankei.co.jp FAX03・5255・6634 郵送〒100-8078 東京都千代田区大手町1の7の2 産経新聞社会部「夫婦別姓」係。お便りには連絡先を明記してください。

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北が日本世論軟化策 総連内部文書 マスコミ工作指令(産経新聞)

 北朝鮮は日本の朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)を通じ、鳩山民主党政権への働きかけを強めようとしているが、7日までに産経新聞が入手した内部文書で、朝鮮総連が日本の対北世論を軟化させるため「学界、マスコミ工作や、政界はじめ各界代表者の訪朝を推進すること」-など具体的な宣伝扇動策を決議していたことが分かった。これは朝鮮労働党の指示とされ、対北制裁解除や経済支援獲得を狙ったものとみられている。

                   ◇

 文書は昨年の総括と今年の目標を定めた総連中央常任委員会の決定書(昨年12月28日付)で全29ページ。

 今年の課題に「日本の連立政権が対北朝鮮政策を転換させ制裁を撤回させて、日朝平壌宣言に従って過去の清算を基礎とする国交正常化に本格的に向かうよう(総連が)事業を行う」ことを挙げ、具体策として「学界、マスコミの有力者との事業」や「政界をはじめとする各界代表者たちの訪朝を積極的に推進する」として、地域密着で日朝友好行事を行うよう指針を示した。

 関係者によると、この文書は朝鮮労働党の総連担当部署の統一戦線部の指示で作成されたもので、形式は総連中央常任委員会の決定書だが、実態は日本社会や政界工作に対する事実上の本国の「指令書」という。

 文書はまた、昨年の日本の政権交代に対応して総連が民主党の中央と地方の有力者や与野党議員に働きかけ、対北制裁の撤回をさせる世論工作を行ったと記し、「日朝民間交流事業として40団体の訪朝団を実現した」と報告。中央や地方で政界やマスコミ、労組などに「親北勢力」を再構築し、反共和国(反北)に対する糾弾ムードを組織したと述べている。

 北朝鮮の民主党攻略指令は昨年7月上旬から始まった。自民党政権が対北強硬策をとっていたため、政権交代を好機とみて旧社会党系の総評など北朝鮮と友好関係にあった労組への働きかけを指令していた。昨年末から地方の民主党議員に総連系団体からの接近が確認されている。

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 2日午前8時20分ごろ、栃木県真岡市小林、無職、飯島恵子さん(75)方から出火、木造平屋建て住宅約60平方メートルを全焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかった。県警真岡署は行方の分からない飯島さんとみて身元を確認している。同署によると、遺体は居間で発見された。飯島さんは1人暮らし。【松本晃】

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 裁判員裁判で、被害者が複数の強盗殺人事件が裁かれたのは初めて。

 起訴状などによると、影山被告は昨年2月21日、会計事務所の入るビルで石谷さんと同居人の大森政子さん(当時74歳)を殺害し、遺体をビル内に隠した。奪ったキャッシュカードなどで計約1200万円を引き出して自らの借金返済などに充てた、とされる。

 検察側は、動機について「被告は事務所の資金繰りで多額の借金を抱え、事務所の資金を持ち出すなどしていた石谷さんへの恨みを晴らすとともに、借金の返済資金を得ようとした」と指摘。一方で「同情の余地がある」などとして死刑求刑を回避した。

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 鳩山由紀夫首相は27日、高知県内を訪れて商店街や老人ホームなどを視察した。先月の栃木県、山梨県に続く3回目の「地方行脚」だが、高知は民主党が圧勝した昨年の衆院選でも県内3選挙区で公認候補が比例復活さえできなかった「民主空白県」。視察の合間に今夏の参院選で改選される民主党参院議員の事務所開きに足を運ぶなど、選挙対策の色彩も目立った。

 首相は同日、同県香南市の青果市場や商店街などを視察。その後、高知市内で尾崎正直知事らと意見交換し、地方分権について「地域でどうしてもできないことだけ国がやればいい。そっと背中を支える役割だ」と持論を展開した。

 その後、参院議員の事務所開きであいさつ。「戦後初めて政権交代が皆さんの力で成し遂げられた。ちょっと寂しいのは高知県、衆院選では、なかなか大変厳しかった。だからこそ、この悔しさをバネに(立候補する参院議員が)頑張ってくれる」とハッパをかけた。さらに、近くの公園で予定外の街頭演説を行うほどの力の入れようだった。【影山哲也】

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龍馬ゆかりの地を行く 御所に砲声、蛤御門の変(産経新聞)

【龍馬ゆかりの地を行く・京都番外編】

 「パン、パン、パン」。元治元(1864)年7月19日朝、京都御所周辺から乾いた音が何度も響き渡った。「蛤御門(はまぐりごもん)の変」の勃発だ。気勢とも断末魔ともとれる声も交錯する中、御所の中で息を潜める公家たち。

 「蛤御門」は京都御苑の西側を南北に走る烏丸通沿いに建つ。門柱には鉄砲から発射された数発の弾痕がえぐれたような形で残り、戦いのすさまじさを今に伝えている。

 ペリー来航後、幕府が朝廷の勅許を得ず外国との不平等条約に調印。この幕府の弱腰ぶりに天皇の絶対的な権威を背景に外国を討とうとする長州藩ら尊皇攘夷(尊攘)派と、幕府と天皇が一体化して幕藩体制を強化しようとした公武合体派が対立した。

 それは東西700メートル、南北1300メートルの範囲に約200の邸宅が並ぶ京都の公家町でも顕著で、狭い通路を隔てて幕府側の九条家から長州藩側の鷹司家がにらみ合い、この戦いでは大砲を撃ち合うという状態だったという。

 蛤御門の変前の文久3(1863)年8月18日、薩摩・会津・土佐藩の公武合体派により長州藩が京都を追放された(八・一八の政変)。さらに翌年の元治元年、三条の池田屋に集まった尊攘派の志士が新選組に殺傷・逮捕されたことで、その報復として挙兵した長州藩。

 約3千人が伏見と天王山(京都府大山崎町)、嵯峨・天龍寺の三方から御所を目指したのに対し、守る幕府軍は8万人。長州軍は中立売御門と下立売御門を突破し、幕府軍を押す。蛤御門から御所の南西角まで進むと長州藩遊撃隊総督の来島又兵衛の討ち死にした場所とされるムクノキがある。

 蛤御門を守るのが八・一八の政変の首謀者で、新選組を抱える会津藩というだけに、特に激しかったという。だが多勢に無勢。しかも三方の連携に欠けた長州軍が幕府軍に敗れた。

 長州側には、幕府寄りの藩の弾圧から逃れるため脱藩した多くの土佐藩士がいた。中岡慎太郎は天龍寺から目指したが途中で負傷し薩摩藩の支藩に助けられる。千屋菊次郎や松山深蔵、能勢達太郎、安藤真之助らは天王山で近藤勇ら新選組と会津兵の攻撃を受け、真木和泉(久留米)らとともに自刃している。

 京都と大阪の境、天王山の麓に建つ宝積寺。この境内にあるハイキングコースの入り口から結構険しい山道を登ること約30分、頂上に近い、うっそうとした木々に囲まれた中に真木らを顕彰した「天王山十七烈士の墓」がある。

 中央の17人の業績を記した石碑を取り囲むように並ぶ墓石。いずれもコケむし、木々の間から差すわずかな光で何とか名前を読むことができるが、長い時代の流れを感じずにはいられない。

 長州以外の中、四国の諸藩も尊攘か佐幕かで揺れ、京都でその一端を見ることができる。

 文久3(1863)年、因幡鳥取藩の尊攘派が西本願寺北隣にあった本圀寺で藩主側近の公武合体論者を襲っている。また、蛤御門の変では長州藩邸から逃げ出した桂小五郎を御所に近い堀川の藩邸に一時、匿っている。親藩の松山藩でも池田屋事件で討たれた尊攘派の中に同藩出身者の名前が見えるなど、内部では両派のせめぎ合いがあったとみられる。

 そして、当時の坂本龍馬は、貿易と海軍の必要性を説く勝海舟が設立した海軍総練所で船のけいこに励んでいたが、尊攘派として池田屋事件にかかわった総練所の塾生がいたために総錬所は閉鎖。このころから次第に龍馬も幕府から目をつけられるようになる。(園田和洋)

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